作成：２００８年１０月１８日 更新：２０１1年１０月３０日
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、 (２００８年１０月２２日から）
タウンミーティング国賠訴訟、パイオニア委託研究住民訴訟が最高裁で勝訴確定！
何故、門川市長の謝罪も、関係者の処分もないのか？
---門川市長に7168万円の損害賠償命令---門川市長は、もはや自治体の長としての資格を失った
タウンミーティング国賠訴訟は最高裁で勝訴確定 ２００７年５月２７日、京都で開催した
（写真は、２００９年９月１７日、大阪高裁） 「改悪教育基本法の具体化を許さない全国集会」には８５０名が結集
＜当面の日程＞
・スチューデントシティ・ファイナンスパーク住民訴訟控訴審 第２回 口頭弁論
２０１1年１２月２２日（木） 午前１１時〜 大阪高裁 別館８３号法廷
・門川宣伝本違法公金支出住民訴訟 口頭弁論 京都地裁２０３号法廷
２０１１年１２月 ２０日（火） 午後１時３０分〜３時 桜田（PHPの担当者）の尋問
＜最近の運動から＞
●タウンミーティング不正国賠訴訟、最高裁で勝訴確定（2011.3.8） 
「国、京都市の行為は、公務員の職務義務に違反し、国家賠償法上の違法性がある。」
⇒国、京都市は、連帯して、原告３名に、計１５万円（各５万円）を支払え！
●パイオニア委託研究住民訴訟、門川市長への7168万円の損害賠償命令が最高裁で確定(2011.4.25)
●ジュニア京都検定住民訴訟、京都地裁で一部勝訴 ---総務課長に３５万円の損害賠償命令(2010.3.23)
---しかし、控訴審で逆転敗訴。最高裁でも敗訴確定
●「つくる会教科書」の採択を阻止するために(2011夏）
●京都市教委の門川宣伝本購入・配布費用の返還を求める住民訴訟
門川市長をとうとう法廷に引きづり出した！
●卒業式・入学式での「君が代・日の丸」強制反対で市教委と交渉（2011.3.9）
●教育長ら市教委幹部職員、タクシーチケット不正使用額を全て返還
●スチューデントシティ・ファイナンスパーク事業住民訴訟は一審で敗訴(2011.6.30)
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＊『ネットワーク京都』（２００９年２月号）で、私たちの取組を全面特集
・タウンミーティング問題、パイオニア住民訴訟控訴審勝訴、タクシーチケット不正使用で監査委員が勧告
門川宣伝本違法公金支出で住民訴訟を提訴、財界の「宣伝部門」となってしまった京都市の教育
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