門川宣伝本の市長選前配布問題で住民訴訟を提訴
---公文書を虚偽記載してまで、選挙とは無関係と装った事実も判明
<住民監査請求
*600名の請求人による住民監査請求(2008.7.14)
 ・監査結果でも、「政治的中立性を保持すべき行政の行為としてはあまりに不用意」との意見がつけられた!
・監査請求書(2008.7.14)
・監査結果(2008.9.12)・監査結果についての各新聞報道PD
<住民訴訟>
*いよいよ法廷での争いに!
  ・訴状(2008.10.4)、 ・提訴に関する各新聞報道PDF
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*第1回口頭弁論(2008.11.27)
  ・原告代表らが口頭で意見陳述    Sさん陳述書出口弁護士陳述書
  ・被告京都市答弁書
 
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*第4回口頭弁論(2009.6.3)
*第5回口頭弁論 (2009.11.11) 
<関連事項>
*関係資料
 ・チラシ (2008.10.30)
*支出負担行為書の日付の虚偽記載問題
 
 実際の購入決定は、門川が立候補声明した以降だった!  その詳細表
  ⇒弁護士グループが、虚偽公文書作成容疑で市教委の担当者らを告発(10月30日 
     関係新聞記事 
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もう1冊の門川宣伝本(『輝け きょうの子どもたち』)についても監査請求を提出!
      監査請求書 (2008.12.24)
 ⇒まるでデタラメな事務処理が発覚     監査結果(2009.2.19) 
    「支出負担行為書の作成(購入決定)よりも前に、図書は既に納品され、支出負担行為や納品書による履行確認の事務が、その後に書類上の体裁を整えて行なわれていた。」
     「出版社との覚書の締結は、権限のないものが締結すること自体、法上想定されていない不適切な事務処理」
   
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